【データ復旧 成功実績】USBメモリー BUFFALO 4GB データが全く読めない / PC差し替え後に障害発生
【障害内容】データが全く読めない / パソコンから抜き、差し替え後に障害発生
【復旧状況】基板故障:USBメモリー基板の故障しやすい部分をはんだ付け修理しても正常認識不可能なため、メモリーチップを高熱で溶かして取り外し、データ復旧専用ツールで全データの読み取りと解析・エラー修正を行い、障害発生前のフォルダー/ファイル構造を完全維持した状態でのデータ復旧に成功。
【復旧媒体】BUFFALO USBメモリー 4GB
コントローラーチップ:SM321QF メモリーチップ:29F32G08CAMC1 (0x89D5943E) ECC補正
【希望データ】Word, Excel, PDF, 画像
【障害区分】物理障害 重度(標準形状タイプ)
【所要時間】診断:即時 復旧:2日
【データ救出率】100%
【復旧結果】フォルダー構造別:124MB 1,221ファイル ファイル種類別:128MB 1,173ファイル